最近、外国のアダルト広告サイトからTB攻撃されるなと思っていたら、あちこちで被害が出ているようだ。
記事中の英単語をキーワードにして攻撃して来るみたいだ。
最初は、URLの拒否設定しようと、リンク元にいったら敵もセコイ! JavaScriptで、本ページにジャンプさせて、リンク元のURLを取られないようになっていた。
あったまにきたので、本ページのソースを見てかったぱしから、メールボムでも送ってやろうかと思ったが、取りあえずカウントアップに貢献して儲けさせるのも癪なので、見つけたら触らずに地味に消しまくっていたら、ちょっとおさまってきた。
そうこうしていると、あちこちで被害が続出みたいで、良い対策方法が無いかと探していたら、
"Omedarui Ohanashi"さんの所で、URL拒否設定に
ワイルドカードを使うという技を紹介していた。
悪意の無いブログも設定に引っかかってしまうかも知れないが、やり方によっては効果的かもしれない。
困っている人は試してみるといいかも?
でも、設定するときは、自己責任で慎重に・・・。